鍼灸で改善が期待できる症状

不妊治療

不妊症の原因はさまざまなことが考えられますが、鍼灸では、主に「冷え」、「自律神経」、などへのアプローチを行います。とくに「冷え」は女性の病気を引き起こす根本的な原因となっていることが多く、自覚していない方もたくさんいらっしゃいます。
冷えにより血液循環が悪くなれば、子宮や卵巣へ新鮮な酸素や栄養が運ばれず、機能の低下をもたらすこともあります。たしろ鍼灸院では、おなかや腰、足を温めて血行をよくすることで子宮の状態を妊娠しやすいように整えます。また、「自律神経」へのアプローチは、バランスを整えてホルモンの働きや排卵機能を整えます。
週1回程度3~4か月間の治療で身体を整えて自然妊娠を目指す方もいれば、移植前後2~3回の治療を
される方もいらっしゃいます。

逆子治療

逆子もお母さんの「冷え」が原因で起こると、東洋医学では考えます。人の身体は、人間関係や仕事のストレス、生活習慣や交通事故などの外傷、環境などにより、血液の流れに滞りや偏りが起きて、だんだんと冷えが生じてきます。お母さんの下腹部が冷えていると胎児が頭を置く位置が快適ではなく、逆子になることもあります。
そこで灸治療により子宮内の血流をよくして胎動を増加させ回りやすくしていきます。28週から32週までであれば、7割くらいの方が1~3回の治療で改善がみられます。35週までは改善されることもありますが、なるべく早く治療されることをお勧めします。

更年期障害

イライラ、不安感、眠れない・・・など心の症状、
のぼせ、めまい、動悸、息切れ、頭痛、肩こり、疲れやすい・・・などの身体の症状。
更年期障害は女性のホルモンバランスと密接な関係があり、閉経前後の約10年間に起きる症状で、その症状は一人ひとりに「違い」があります。このためこんな症状は自分だけではないか、更年期障害とは違う「病気」ではないか、と不安を感じる方も多くいらっしゃいます。
そしてその不安が積み重なることで、症状が悪化したり、体調を崩したりする方も多いのです。
たしろ鍼灸院では、症状を細かくお聞きしいた上で、一人ひとりに合った治療を行います。
週1回程度、3~4か月が治療期間の目安になります。

肩こり・頭痛

肩こりは、デスクワークにより同じ姿勢が続いたり、運動不足により筋力が低下したり、冷え、目の疲れ、ストレスなどにより、血行が悪くなることで起こります。症状が悪化すると頭痛になることもあります。肩こりはマッサージなどで筋肉を柔らかくし改善されることもありますが、一時的なもので根本的な改善にならないという声もお聞きします。とくに奥深い筋肉に凝りがある場合や自律神経からくる症状は、表面からでは緩和することができません。
当院では一時的な緩和ではなく、完治させることをめざした鍼灸治療を行います。

ストレスによる不調

現代人にとくに多いのが、不規則な生活やストレスなどにより自律神経のバランスが乱れ、頭痛やめまい、イライラ、肩こりなどの原因がはっきりしない症状(不定愁訴)を起こすことです。
鍼灸にはストレスを緩和して不定愁訴をやわらげ、睡眠を安定させたり、食欲を改善させたりする効果があります。ストレス社会で戦うビジネスマンやOL、多忙な日々を過ごす主婦の方に、月1~2回の定期メンテナンスでご利用いただいております。

受験ストレス

若年層が抱える大きなストレスのひとつが「受験」です。頭がボーっとしたり、不眠になったり、
原因不明の体調不良を引き起こすこともしばしばあります。
当院では、高校受験を控えた中学生から、大学受験をめざす高校生・浪人生、各種資格試験をめざす社会人の方まで、多くの方にご利用いただいています。お気軽にお問い合わせください。

その他の症状

たしろ鍼灸院では、自律神経失調症、月経前症候群、不眠、倦怠感、めまい、ふらつき、神経痛、むち打ち、リウマチ、パニック障害、うつ病、起立性調節障害、花粉症、冷え性、坐骨神経痛、ぎっくり腰、腰痛、便秘、顔面神経麻痺(ベル麻痺)、突発性難聴、老人性難聴、耳鳴り、円形脱毛症、胸やけ(逆流性食道炎)、バセドウ病、などの治療を行っております。
詳しくは、気軽にお問合せください。